すごい善人から悪人まで幅広い役を演じて活躍中の小日向文世 (こひなた ふみよ) さん。
小日向さんの落ち着いた声や優しいまなざしからは穏やかなお人柄も伝わってきます。
そんな小日向さんの奥さんはどんな方なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、愛妻家といわれる小日向さんと奥さんの話題を深掘りしてお伝えします。
最後までお読みいただけるとうれしいです。
小日向文世の奥さんは11歳年下の元舞台女優!
小日向文世さんの奥さんは11歳年下で、かつて舞台女優をしていました。
おふたりは同じ「オンシアター自由劇場」の劇団員でしたが、11歳も年齢がちがうと
先輩・後輩というよりは、指導者と教え子?みたいな関係だったのかもしれませんね。
小日向さんがいろいろと指導して、それを頼もしく思った奥さんが恋心を抱いて…!
なんて展開だったと思いきや、次のような話が語られていました。
劇団員の後輩の女の子が、なにか寂しそうで、稽古の後、『ちょっと飲まない?』と誘ったの。僕もちょうど失恋した直後でした。それで2人で飲んで、なんか自然な感じで、縁の深さを感じてつきあい始めたのが、女房です(笑)
(https://jisin.jp より)
小日向さんが36歳のときの出来事でした。
「寂しそうにしていた」奥さんを飲みに誘ったという小日向さん。
奥さんが寂しそうだった理由については語られていませんが
小日向さんには気にかかる表情だったのでしょう。
でも、これがきっかけでおつき合いをはじめることになったので、
小日向さんのお誘いは大正解でしたね。
小日向さんによると、たとえお金がなくても「ちょっとしたおいしいもの」で幸せと思える価値観が奥さんと似ていました。
また奥さんが家庭を築いて子供を育てるのを望んでいたことも、小日向さんと考えが重なったようです。
そして小日向さんが感じた「縁の深さ」が奥さんとの結婚につながり
小日向さんが39歳、 奥さんが28歳のとき (1993年) おふたりは結婚しました。
しかし、おふたりの結婚後に予期せぬ出来事が起こります。
つづけてお伝えします。
小日向文世と奥さんとの結婚後に劇団が解散!
1993年に結婚して新生活をはじめた小日向文世さんと奥さん。
2年後の1995年には長男の星一 (せいいち) さんが誕生しましたが
当時所属していた劇団が解散したことで、小日向さんは仕事が減り収入も激減!
小日向さんが事務所に何度か給料の前借りをしたこともあったといいます。
小さい子供がいるのに生活資金がないというのは、かなり大変な状況です。
その上、1998年には次男の春平 (しゅんぺい) さんも誕生していますので
普通ならパニックになりかねないところです。
けれども、小日向さんの奥さんは「(小日向さんが) いずれ芽が出る」と焦りませんでした。
奥さんは肝が据わった方だということがうかがえますね。
同じ劇団で夫・小日向さんをみていたからの信頼感もあったのでしょう。
その後、奥さんの言葉 (予言?) どおり、小日向さんは47歳のときにドラマ「HERO」に出演しブレイクしました。

(画像引用元:https://www.cinematoday.jp)
数年間も不遇のときがあったとは思えないほど、現在は売れっ子俳優の小日向さん。
でも奥さんは地味で「もっと派手になってもいいのに」と小日向さんに言われるほど。
小日向さんの奥さんはメディアに登場されることもありませんので、
謙虚で堅実な暮らしを好む方なのでしょう。
そんな奥さんと暮らす小日向さん。現在のおふたりの夫婦仲も気になるところです。
つづけてお伝えします。
小日向文世と奥さんの夫婦仲は現在も円満!
結婚して33年となる小日向文世さんと奥さんは、現在もお互いを「こひさん」「なお」と呼んでいます。
結婚生活が長いと、「ねえ」とか「ちょっと」なんて相手に呼びかけてしまいそうです。
でも小日向さんご夫婦のように名前で呼び合うと、ちゃんとお互いのことを見つめている感じがしてステキですね。
そして小日向さんは、奥さんのおでこに「行ってきます」のキスを欠かさないとか!
ごく自然に愛情表現できる小日向さんはかなりロマンチストなのかもしれません。
そんな小日向さんは仕事が終わるとすぐに帰宅し、お休みの日もずっと家にいるほど奥さんと過ごすのが大好きなのだそう。
奥さんとの愛あふれる生活が、小日向さんの活躍の原動力になっているのはまちがいなさそうです。
ちなみにその「愛」のもと?になっているのが、2023年に小日向さんが『人生最高レストラン』出演時に語った
食えない時期を一緒に過ごしてるから、ちょっとやそっと食えなくても、へこたれない
(https://www.nikkan-gendai.com より)
という、苦しい日々を一緒に乗りこえたことで生まれた奥さんとの強い絆のようです。
2人の息子さん (星一さん、春平さん) も俳優として活動中の現在、
小日向さんと奥さんは優しく息子さんたちを見守っていらっしゃることでしょう。
これからも小日向さんと奥さん、おふたりで穏やかな時間をつみ重ねていただきたいですね。
つづいて、小日向さんのwikiなどをご紹介します。
小日向文世のwikiプロフィールは?
小日向文世さんのwikiはこちらです。
生年月日 1954年1月23日
出身地 北海道三笠市
身長 164 cm
血液型 O型
出身校 東京写真専門学校(現:専門学校東京ビジュアルアーツ)
事務所 ファザーズコーポレーション
小日向文世さんは、高校卒業後に上京しデザインを学んでいた18歳のときに、
スキーに行って複雑骨折という大けがをしました。
その後、写真の学校で学んでいるうちに役者の仕事にも興味をもち、専門学校を卒業してから、22歳で俳優を目指すことに。
お伝えしたように、小日向さんは47歳のときドラマ「HERO」でブレイク。
しかし、それまでは中村雅俊さんの付き人から「オンシアター自由劇場」の劇団員、そして下積み時代、と数々のご苦労がありました。
そのすべてが、現在の小日向さんの魅力につながっていて、演じる役柄に奥行をもたらしていると言えますね。
長男の星一さんによると、小日向さんは現在も昔と同じように睡眠時間をけずって台本を読んだりされているとのこと。
キャリアを積み重ねたからといって、手を抜かないところが小日向さんの役者としてのこだわりなのかもしれません。
近年の小日向さんは朝ドラ『ばけばけ』でのヒロインの祖父役や『VIVANT』での別班メンバー役など、ますます注目される役どころも増えています。
これからの小日向さんの演技にも熱い視線が集まりそうですね。
小日向さんとともにドラマ『VIVANT』に出演している阿部寛さん、
迫田孝也さんについてはこちらの記事をどうぞ。


今回は小日向文世さんの奥さんの話題を中心にお伝えしました。
・小日向文世さんの奥さんとの結婚後に所属劇団が解散!
・小日向文世さんと奥さんは結婚33年の今も夫婦仲よし!
今後も小日向さんと奥さんのお幸せな生活が続きそうですね。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。
