朝ドラではやはりヒロインや、ヒロインの身近な人を演じる俳優さんに注目が集まります。
しかし、ヒロインとかかわりが少なくても魅力的な俳優さんがたくさんいますね。
今回はそんな方たちの中で、朝ドラで印象的だった40代以上の女優さん10人をご紹介します。
最後までお読みいただけるとうれしいです。
女優40代で朝ドラでも印象的だったのは?
女優40代で朝ドラでも印象的:内田慈 (うちだ ちか)
内田慈さんは1983年3月生まれで、2026年時点で43歳。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
クールであねご肌的なイメージのある内田さん。
朝ドラは『まれ』(2015年) 、『風、薫る』(2026年) に出演しています。
そんな内田さんが演じている印象的な役は『風、薫る』での柳川文役ではないでしょうか。
柳川文はヒロインがはじめて働いた「瑞穂屋」の店員で、店主の性格もよくわかっていて秘書ともいえそうな役どころ。
外国人の接客も難なくこなすデキる店員の柳川文ですが、ヒロインにあたたかく接する姿や、ときおり見せる笑顔も素敵です。
内田さんについて、くわしくはこちらの記事でご紹介しています。

セリフはそれほど多くないものの、内田さんのなにげない仕草や表情にもキラリと光るものがありますね!
女優40代で朝ドラでも印象的:平岩紙 (ひらいわ かみ)
平岩紙さんは1979年11月生まれ。2026年には47歳になります。

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平岩さんは『ちゅらさん』(2001年)、『ゲゲゲの女房』(2010年)、『とと姉ちゃん』(2016年)、『虎に翼』(2024年) と朝ドラ4作品に出演しています。
その中でも印象的だったのが『虎に翼』で平岩さんが演じた梅子役。
梅子はヒロインの大学時代の同級生で、3人の息子をもつ母親でした。
紆余曲折あって夫と離婚して、なじみの甘味屋を引き継ぐことになった梅子。
女性の地位がそれほど高くなかった時代に、力強く生きていく梅子の姿にはエールを送りたくなりましたね。
梅子を演じた平岩さんについて、くわしくはこちらの記事でご紹介しています。

平岩さんのやわらかい雰囲気としなやかさが、梅子をより魅力的な人物にしたことはまちがいなさそうです。
つづいて、朝ドラで印象的な役どころを演じた50代女優の方たちをご紹介します。
女優50代で朝ドラでも印象的だったのは?
女優50代で朝ドラでも印象的:猫背椿 (ねこぜ つばき)
猫背椿さんは1972年10月生まれで、2026年には54歳になります。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
猫背さんがこれまでに出演した朝ドラは『ちゅらさん』(2001年)、『風、薫る』(2026年) の2作品。
猫背さんが『風、薫る』で、ヒロインの実習先の病院の看病婦・永田フユ役を演じたのは記憶に新しいところですね。
このフユは、はじめは実習生たちにたいして冷たい態度をとっていたものの、やがて彼女たちの存在を認めるように。
ポーカーフェイスだったフユの表情が柔らかくなっていく過程はなんとも印象的でした。
フユを演じた猫背椿さんについて、くわしくはこちらをどうぞ。

フユさんって本当はいい人だったのね、と思わせてくれた猫背さんの演技。
心がほんわかしたのは著者だけではなかったのでは?
女優50代で朝ドラでも印象的:池谷のぶえ (いけたに のぶえ)
池谷のぶえさんは1971年5月生まれで、2026年現在55歳です。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
池谷さんがこれまでに出演した朝ドラは、『瞳』(2008年)、『ひよっこ』(2017年)、『半分、青い。』(2018年)、『ばけばけ』(2025年) の4作品。
その中で印象的だったのは『ばけばけ』で池谷さんが演じた花田ツル役です。
ツルは女将として花田旅館をもり立て、結婚する前のヒロイン夫婦とも深いかかわりがありました。
女将らしくツルがテキパキと場を仕切る様子に、主人の平太も少し押され気味。
でもツルと平太のかけ合いがドラマの中のスパイス的な要素になっていました。
ツルのコメディっぽいしぐさにも、きっと池谷さんのワザがちりばめられていたと思えますね。
池谷さんについて、くわしくはこちらの記事でご紹介しています。

花田旅館のような宿があれば、ぜひ泊まってみたいものです。
池谷さんのような女将に会えるかも?
女優50代で朝ドラでも印象的:堀内敬子 (ほりうち けいこ)
堀内敬子さんは1971年5月生まれで、現在55歳。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
堀内さんはこれまでに『ゲゲゲの女房』(2010年)、『マッサン』(2015年)、『エール』(2020年) の3本の朝ドラに出演しています。
その中で『エール』で堀内さんが演じた菊池昌子は「バツ3」という結婚歴や、作中での歌声も合わせて話題となったことで、印象に残っている方も多いでしょう。
劇団四季の出身で歌唱力にも定評があった堀内さんですので、音楽をテーマにした『エール』にさらに華を添えたともいえそうです。
そんな堀内さんについて、くわしくはこちらの記事でご紹介しています。

『ゲゲゲの女房』以来、5年ごとに朝ドラに出演されていた堀内さん。
そろそろ朝ドラの出演も待たれますね。
女優50代で朝ドラでも印象的:羽田美智子 (はだ みちこ)
羽田美智子さんは1968年9月生まれ。2026年に58歳になります。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
羽田さんがこれまでに出演した朝ドラは『君の名は』(1991年)、『ウェルかめ』(2009年)、『ひよっこ』(2017年) の3作品です。
その中でも意外性があって印象的だったのが『ひよっこ』で羽田さんが演じた助川君子役です。
君子はヒロインの幼なじみの母親であり、ヒロインの母とも親友という役どころ。
酪農家の妻・君子は化粧っけもなく、着ている服も地味な作業着で、羽田さんのオーラが封印された感もありました。
しかし、娘やヒロインの母と向き合う姿にはやさしさが込められていて、羽田さんのお人柄に近いのでは?と思えることもしばしば。
そんな羽田さんについて、くわしくはこちらの記事をどうそ。

つづいて、60代&70代の女優さんで朝ドラで印象的な役を演じた方たちをご紹介します。
年齢を重ねて、演技にも深みが加わった方たちばかりです。
女優60代・70代で朝ドラでも印象的だったのは?
女優60代で朝ドラでも印象的:長野里美 (ながの さとみ)
長野里美さんは1961年8月生まれで、2026年には65歳になります。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
長野さんはこれまでに『ファイト』(2005年)、『ちむどんどん』(2022年) と朝ドラに2作品出演。
その中でも印象的だったのが『ちむどんどん』で長野さんが演じた多江役です。
多江は沖縄県人会会長の妻で、沖縄から鶴見にやってきたヒロインの「東京での母」的存在。
明るく軽やかな多江には、つい悩みを打ち明けたくなるような頼もしさもありました。
長野さんご本人と重なるところも大いにありそうですね。
長野さんについては、こちらの記事でご紹介しています。あわせてどうぞ。

女優60代で朝ドラでも印象的:円城寺あや (えんじょうじ あや)
円城寺あやさんは1960年8月生まれ。2026年には66歳になります。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
円城寺さんは『瞳』(2008年)、『エール』(2020年)、『ちむどんどん』(2022年)、『風、薫る』(2026年) の4作の朝ドラに出演しています。
ここ最近『風、薫る』で、入院した侯爵家夫人の付き添い・武野を演じて話題になった円城寺さん。
そんな円城寺さんが演じて印象的だったのは、やはり『ちむどんどん』でのお手伝いさんの波子役でしょう。
ヒロインの恋をひそかに応援していた波子は、まじめな顔がふと緩むときがあって、とてもお茶目な人でした。
いろんな表情の中に、円城寺さんのテクニックが活かされていたのはたしかですね。
円城寺さんについて、くわしくはこちらをどうぞ。

朝ドラでは、どちらかといえば「縁の下の力持ち」的な役どころで存在感が光る円城寺さん。
これからも朝ドラの隠れた「切り札」としての登場を期待したいと思います。
女優60代で朝ドラでも印象的:戸田恵子 (とだ けいこ)
戸田恵子さんは1957年9月生まれで、2026年には69歳に。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
戸田さんはナレーションも含めると、朝ドラには次の6作品に出演しています。
『ちゅらさん』(2001年)
『純情きらり』(2006年)
『まれ』(2015年) – ナレーション
『なつぞら』(2019年)
『あんぱん』 (2025年)
朝ドラの常連ともいえそうですね!
そんな戸田さんの演技が印象的だったのが『あんぱん』での薪鉄子役。
薪鉄子は高知出身の代議士で、ヒロインの人生にも大きな影響を与えました。
正義感が強く凛とした鉄子を戸田さんが演じることで、鉄子という人物にさらに深みと温かみが出ていたようにも思えます。
そんな戸田さんについて、くわしくはこちらの記事をどうぞ。

女優70代で朝ドラでも印象的:浅田美代子 (あさだ みよこ)
浅田美代子さんは1956年2月生まれ。
お若く見えますが、2026年に70歳になりました。

(画像引用元:https://www.vip-times.co.jp)
浅田さんんがこれまでに出演した朝ドラは、『さくら』(2002年)、『花子とアン』(2014年)、『あんぱん』(2025年) の3作品。
その中でも『アンパン』では、ヒロインの祖母・くら役を演じたのが印象的でした。
くらは、石材店を夫と支えてきた女性で、おっとりとした雰囲気が魅力的。
演じた浅田さんによると、くらはかわいい人で
そんなに物事を真剣に考えていないところが自分と似ているなと思います
(https://www.crank-in.net より)
とのこと。演じていた浅田さんとも通じる部分があったようです。
そんな浅田さんは、これからもかわいらしく活躍されそうですね。
浅田さんについてはこちらの記事でご紹介しています。あわせてどうぞ。

今回は朝ドラで印象的だった40代以上の女優さんを10人ご紹介してみました。
半年間にわたって放送される朝ドラも、ヒロインから少し離れた位置にいる俳優さんにスポットを当てて観てみると意外な発見があるかもしれませんね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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